ニートが就職したら、まず意識して実践したいこと

社員のことを覚えます

 

 ニートの人にとっては、会社という存在は未知の領域のはず。そこでの注意点を知らないままに入社してしまうと危険かもしれません。せめて入社後の注意点だけは心得ながら、就職を迎えましょう。

 

 入社したら仕事を覚えるのは当たり前。しかし、それと同じくらい大事なのが、社員のことを覚えること。一緒に働く人の数が多い職場へ就職した人は大変かもしれませんが、それでも短い期間で覚える努力を怠らないようにしてください。

 

 自然に覚えるだろう、ではなく、積極的に覚えること。名前と顔を一致させることはもちろんですが、どんな立場やポジションであり、どんな雰囲気・性格なのかもできるだけ把握するように努めてください。

 

会社のことを覚えます

 

 社員のことをしっかりと覚えると、相談する相手や信じても大丈夫な人などがわかってきます。仕事をする上でとても重要なこととなるのです。それと同時に、会社のことも覚えなければなりません。

 

 ここで言う会社のこととは、会社がどのような目的で動いているのかや、会社の持つルールなどのこと。初めての就職であれば、「こんなものなのかもしれない」で済んでしまうこともあるかもしれませんが、もしかしたら、「これは不思議なルールだ」と思うようなこともあるかもしれません。

 

 それを知り、自分に馴染ませること。“会社のこと”に早く馴染むことができれば、働きにくさからの脱却も早まるはずです。

 

不明点はできるだけ早くに解決を

 

 ニートとしての期間が長ければ長い人ほどコミュニケーションができない状態になっていることが多い。就職が実現できればある程度はコミュニケーションをとることができると思いますが、それでも、話すのが苦手、怒られたらどうしよう、などと心配になり、積極的に訊ねられない人も出てくるかもしれません。

 

 その状態を放置すれば仕事を覚えるのがただただ遅れるだけ。もしかしたらもっと怒られてしまうことになるかも。不明な点やわからないこと、疑問に思ったことはすぐに訊ね、その場で解決させる努力をしてください。

 

 わからないことがあるのは新入社員なら当たり前。堂々と、と言ったらおかしいかもしれませんが、そのくらいの勢いで訊ね、解決しておいた方が今後のためになるはずです。

 

 

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